国際空手道連盟 極真会館 館長
松井章奎 (まつい・しょうけい)
極真空手の創始者故・大山倍達に憧れ中学時代に極真会館入門。
恵まれた素質と不断の努力により、たちまち頭角を現す。若干17歳で全日本大会に堂々4位入賞し、非凡さを世に知らしめた。第17回、18回、全日本大会優勝。翌年の第4回世界大会をも制すという偉業を成し遂げ、その俊敏にして華麗な組手は空手界の貴公子と呼ばれ、多くのファンを魅了した。
また極真界きっての荒行、百人組手を達成し、いよいよ真の武道家としての基礎を確立。その後、後進の指導にあたりつつ、大山総裁の哲学を学んだ。
大山総裁の死去に伴い、その遺志を継ぎ、国際空手道連盟極真会館の館長に就任。
現在、世界の極真会館組織の運営と益々の極真カラテの発展を目指し、東奔西走の日々を送る。

1976年 6月12日13歳で極真空手に入門
入門後約一年で初段取得
1980年 17歳で第12回全日本大会に初出場第4位入賞
1981年 第13回全日本大会3位
1982年 第14回全日本大会3位
1983年 第15回全日本大会8位
1984年 第3回全世界大会3位
1985年 第17回全日本大会優勝
1986年 4月、中央大学商学部経営学科卒業

5月、空手界最大の荒行といわれる「百人組手」を完遂 11月、第18回全日本大会優勝
1987年 第4回全世界大会でついに優勝を修める
1992年 5月、本部直轄浅草道場を開設して支部長となる
1994年 5月、大山倍達総裁の生前の遺志に基づき館長に就任
現在、組織運営のかたわら世界各地を訪問し、技術指導、後輩の育成にあたる。
※現役選手時代全56試合の通算成績は50勝6敗、
第17回全日本大会から第4回全世界大会にかけての3連覇の記録は
極真史上に残る記録となっている。